「和装が着たい!」と目を輝かせながらお話しくださった規子さん。
出雲大社の御霊を祭ったご神前挙式を厳かに挙げられました。
番傘を持ったお父様のエスコートでご入場され、眞浩さんへバトンタッチ。
また、ブーケ・ブートニアや髪飾りは、
おふたりを想って規子さんのお母様が手作りされました!
クオリティがとても高く、おふたりにとてもお似合いでした。
ご歓談も賑やかで、可愛い子供たちからの花束贈呈や、
たくさんのサプライズDVD、
サプライズハートドロップが届きました。
ご両親へ贈る記念品は、
おふたりの指輪と同じ1枚の金属の板からできたネクタイピンとネックレス。
親子の絆を深めるアイテムをプレゼントされました。
ご両親に大切に育てられ、大切に育てていただいたことに感謝し、
新しく夫婦になったおふたりもお互いを大切にしたいと誓われる姿に、
感動された方がたくさんいらっしゃいましたね。
コロナ禍で結婚式を挙げて良いのか、たくさん悩まれました。
それでもやはり、感染対策をしっかりした上で、
結婚式を挙げようとご決断されました。
おふたりからのお気遣いをゲストの皆様にしっかりと伝わったと思います。
たくさんの方から愛され、お気遣いや感謝の気持ちを
常に持たれている眞浩さんと規子さん。
これからもおふたり手を取り合い、
素敵なご家庭を築かれてください。
末永くお幸せに。
この度はご結婚、誠におめでとうございました。
コーディネーター
渕田 瞳
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